​花街小浜三丁町

Hanamachi Machiya

​小浜に残る三丁町はべんがら千本格子の町家が華やかだった町。

この小浜の重伝建地区に、先代和菓子屋の明治時代の町家を受け継ぎ

フランスの伝統を伝えるフランスパンを焼きはじめて10年、

​「こころ」は進化し続けますが、この町家は変わることなく生き続けています。

「こころ」カフェ・スペース

 

こころのあれ、これ。

STORY

Notre histoire

「こころ」店主が​思いのままを綴っています。

2020.09.12 有機粒あんデニッシュ

 以前から、毎週土曜日の朝にだけ焼いている”有機粒あんデニッシュ”があります。

週末に家族でゆっくりと楽しむ朝食や、朝遅めのプティ・デジュネ(ブランチ)などにちょっと甘めのパンで、いつもとは違う時間を楽しんでいただけたらとの想いで作ったパンです。

 コロナとの共生で生活環境も変わらざるをえない今だからこそ、私たちにもできることがあるのでは、と思いながら毎週土曜日限定で、この”有機粒あんデニッシュ”を焼き続けています。おかげさまでコロナに拘らず、毎週午前中には売り切れてしまう大変人気の商品です。こうして少しでも喜んでいただけるお客様がいらっしゃる事が、私たちの励みにもなっています。私たちにできることをやっていく事の大切さを改めて考えさせられたコロナとの共生期なのかも知れません。

 そんなこともあり、「週末だけの癒されパン」と広告にも銘打たせていただき、販売や売り切れのお知らせもSNSなどで随時させていただいております。これからも、皆様に喜んでいただけるよう、「こころ」のキーワードである”生命力”のある身体に優しい安心安全なパンを焼いていこうと改めて心に誓う店主です。

2018.12.20  薪石窯

まだ、星が煌めく深更に「こころ」の一日は始まります。

今では殆ど見られなくなった国産の薪が、

スペインからやってきた二人の職人により手造りされた

石窯で音を立てながら燃えはじめる。

だんだんと力強くなる炎と薪の香りが体を包み込み

目覚めさせてくれる、そこには

ブーランジェリーの醍醐味を感じる瞬間があります。

これも「こころ」のパンの味の一部なのだと感じます。

機会がございましたら一度、

小浜に佇む明治時代の町屋の「こころ」で

その醍醐味を是非、皆様も味わってみてください。

寒い冬の朝は暖かさも、香りも格別です。

​二階のカフェスペースは

パンの香ばしさと共にこの窯の熱気が

暖房代わりとなり心地よく体を包んでくれます。

全てが有機素材の温かいお飲み物も

パンと一緒にご用意しております。

​こころのパンの「生命力」を感じてください。

officials

chefs diary

  • Black Instagram Icon
  • Black Facebook Icon
  • ブラックInstagramのアイコン
yajirushi.png